2010年05月23日

新聞屋の黒人のおじさん

自分で車を運転して会社へ向かった。
日本の会社へ行くよりも自然に感じるのはなぜだろうか? 
日本と南アフリカに、私という、全く違う人間がいるように思えた。
日本で生活する自分が別の自分のように思えた。
「こんな生活も悪くはないな」と思った。
このカーブを曲がるとロボット(信号)があるはずである。
ロボットで右折すると広い道路に出る。
そして時速60キロの標識がある。まるで昨日もその前の日も通った道のように思えた。

会社の駐車場に車を置いて外に出ると、顔見知りが「いつ帰って来たの?」と声を掛けてきた。
新聞屋の黒人のおじさんが、「明日から新聞をオフィスに届けるよ。シチズンだったね」と言った。
「ああは言っていたが、たぶん新聞が来るようになるのは数日後からだろう」と思った。
新聞が来ても殆ど読む時間がない。
新聞は一部3R(36円)である。
このおじさんへの寄付だと思っている。
それにしてもこの会社の入り口で何部の新聞が売れるのだろうか? 
新聞、雑誌それにお菓子などを売って生活が出来ると思うと不思議である。


posted by southafrica at 22:04| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 滞在記・2001年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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