2010年06月04日

ヨハネスブル空港クからSA便で香港へ

SA便の出発のアナウンスがあった。
10分ほどしてから搭乗ゲートに向かった。
搭乗手続きに向かうドアは閉まっていた。
ここで約20分ほど待たされてドアが開いた。
斜めの通路を50mほど下ったところが搭乗手続きになっていた。
この狭い通路は人が満杯になった。
当然、子どもさんの優先搭乗も、ビジネスクラスの優先搭乗も行われなかった。
搭乗手続きの機械がトラブっているためか、搭乗手続き処理が遅いためかわからなかったが、極めて遅かった。
みんなイライラしていた。
時計を見て確認したら、1分間に2人しか搭乗手続きが行われていなかった。
搭乗手続きは左右2ヶ所で行うことができるはずなので、どちらか一つはスムーズに通して欲しいと思った。

搭乗ゲートから、南アフリカの旗のカラーをした派手な飛行機が見えた。
どこかで見た飛行機であった。
確か数年前、ケープタウンからアトランタ・オリンピックへ向けて南アフリカ選手団を乗せて出発したのを、新聞で見たことがある。
アトランタ・オリンピックを南アフリカのテレビで見ていたことを思い出した。

結局、飛行機は2時間の遅れで出発した。
このまま香港で乗り継ぐのであれば大問題であった。
幸いにして香港で1泊の予定なのでトラブルとはならなかった。
隣の席に日本人の方が座った。
「ヨーロッパで仕事をして、南アのイーストロンドンで仕事をしてきた」と言っていた。
「魚介類が美味しかった」と言っていた。

機内のことを書こうとすると、悪口ばかりになってしまう。
今回は書かないでようそうと思ったが、これだけは私の記録として書いておきたい。

ワインリストを見ていたら、"KWV CATHEDRAL CELLR CABERNET SAUVIGNON 1997" の赤ワインがあった。
「1997年物のKWVなので飲んでみたい」と思った。
注文すると、「この飛行機には乗せてない」とあっさり言われてしまった。
せめて「お客さんの要望が多いので品切れになってしまいました。申し訳ありません」と言って欲しいと思った。
「別の南アフリカ産のワインがある」と言うので "VINERUCO ROCK RIDGE PINOTAGE 1999" を飲んだが、美味しい赤ワインであった。

香港で一泊して、成田空港行きのCX便に乗った。
私の座席のサービスは、笑顔が少し不自然な日本人のスチュワーデスさんであった。
食事の注文を聞きに座席を回っていたが、私の座席の前まで注文を聞き戻ってしまった。
しばらくして注文を聞きに来たのは、香港人のスチュワーデスさんで、英語で「日本食がなくなってしまったので、洋食にして下さい」と言った。
香港発成田行きで、日本食を3回連続食べられなかったことになる。
よくよく考えてみれば、いつも後ろの方の座席にいることに気がついた。

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posted by southafrica at 23:52| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 滞在記・2001年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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